大会長あいさつ
第32回(令和8年度)広島県介護老人保健施設大会 大会長 藤井 功(介護老人保健施設ビーブル春秋苑)
厚生労働省が本年7月3日に示した「地域医療構想策定ガイドライン」では、これまでの入院医療中心の考え方から、外来医療、在宅医療、医療・介護連携を含めた、地域全体の医療提供体制を考える方向へと整理されました。これからの地域医療において、在宅医療と介護の連携や、包括期における老人保健施設の役割は、ますます重要になると考えます。
今こそ、老人保健施設が持つ力と強みを存分に発揮する時ではないでしょうか。
「老人にも明日があります。」私たちには、高齢者一人ひとりが持つ力を維持し、さらに引き出し、その人らしい生活につなげていく役割があります。
そのため、本年度の広島県老人保健施設大会では、「リハビリテーション」をメインテーマといたしました。
基調講演では、公益社団法人全国老人保健施設協会会長の東健太郎先生をお迎えし、介護報酬改定を見据え、今後の施設運営に関わる重要な情報についてお話しいただきます。
特別講演では、畿央大学大学院健康教育研究センター准教授の石垣智也先生より、生活期リハビリテーションの重要性・必要性について、
実践とエビデンスに基づいたお話をいただきます。
また、公開講座では、社会福祉法人照敬会理事長の大浦敬子先生をお迎えし、「おとなの学校メソッド」をはじめ、高齢者の認知症予防や生活の質の向上につながる実践についてご講演いただきます。
シンポジウムでは、会員施設の皆様から日頃の実践や取り組みをご紹介いただき、それぞれの施設で培われた工夫や成果を共有しながら、
これからの老人保健施設のあり方を考えます。
本大会が、日々の業務の中で感じる課題や疑問を持ち寄り、新たな知識や実践を学び、仲間と交流する機会となれば幸いです。
そして、ここで得られた学びが各施設での実践につながり、高齢者のより良い生活を支える力となることを願っております。
職種や経験年数にかかわらず、多くの皆様にご参加いただき、共に学び、考え、これからの老人保健施設について語り合う大会にしたいと考えております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
ファイルダウンロード
協賛企業の募集を開始しました
協賛企業募集要項 (694KB) 大会にご協賛いただける企業を募集します 資料をダウンロードして大会事務局にお申込み下さい。 申し込み締め切り期限は令和8年12月15日(火)までですが、募集数に達した場合は、締切日前であっても受付を終了する場合がございます |
協賛企業ブースについて (89KB) 展示スペースは、こちらで確認できます |
協賛申込書 (31KB) こちらの申込書に記入して頂き、申し込み下さい |

